昨日のドル円は、21日の安値93.4円を更新して93.19円を付け93.53円で引けました。 日足一目の遅行スパンも日足、基準線、転換線の下で推移しており、その他全てが売りサイン。 買いの根拠としているのは、下げの時間に変化が現れるのが「8/24の週辺り」だけとなっています。 チャートを見ているだけでサイクルを気にしなければ、現状では到底買う気になれません。
 ドル円日足 一目均衡表とサポート、レジスタンスライン
 ドル円日足 ラインチャート
 ドル円4時間足
1/21安値87.1円と7/13安値91.73円を結んだサポートやその他日足サポートラインが93〜93.1円付近にあります。 NYクローズで見たラインチャートに12/17終値87.23円と7/10終値92.48円を結んだサポートが本日は93.7円付近。 レジスタンスもほぼ同じ。 昨日は僅かにサポートを割り込んで引けており、連日となるかも焦点に。 また、フィボナッチポイントが93.16円(91.73〜97.78の76.4%)、92.58円(87.1〜101.44の61.8%)にあり、現在のところ割り込んでませんが、昨日の安値をザラ場で抜くだけでなく92円台で引けるとロングは一旦撤退した方が無難な感じがします。
日足レジスタンスは94.1円付近にあり、これ以上で引けると逆に来週は上値が徐々に広がりそうですが、日足一目では雲の下限や日足が上値抵抗となりそうで、上げのペースはゆっくりとしそうです。 9月11〜15日辺りに戻り高値をつけそうな気がしていますが。
26日は一目の変化日であったので、日柄の延長となれば下落リスクが高まります。 ドル円ロングポジションをどうするかは、本日引値が92円台以下は弱気、93円台はニュートラル、94円台から上は強気となりそうですので、これを参考に決めたいと思います。
2009.8.28 15:41
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