ドル円は30日木曜日には95.84円まで上昇、金曜日には94.49円まで下落して引けでは94.67円まで戻しました。 当初、上昇チャネルで推移していたように思えた相場ですが、内部に出来たレジスタンスに上値を押さえ込まれており、上昇ウエッジの様な形になってきました。 先週、95.7円付近には7/13の週から引いたレジスタンスや、95.9〜96.1円付近にはフィボナッチポイント、下落の源となったチャートポイントなどのレジスタンスが多数あったことから、抜け切れずに失速したと言えそうです。
 ドル円日足
 ドル円4時間足
 ドル円日足 対等日数
 ドル円日足 一目均衡表
4/6高値101.44円と6/5高値98.89円の45日の対等日数を8/6に迎える事から、ここで戻り高値を付ける事も考えられます。 日足一目の遅行スパンが日足、日足が雲に衝突しそうな時期を見ても、6〜10日に変化がありそうです。 ペンタゴンの交点のある8/24の週は1/19の週(87.1円)から32週目、12/15の週から36週目でありこの辺りは下に引かれる力も強そうで、そろそろ戻り高値を付ける時間帯としては申し分ありません。 週足チャートを見ても中長期的には戻り売りを示しています。 一方で30日木曜日は対等日数の変化日と言えなくもなく、このまま93円ハイから94円ロウのサポートを下回って日足実体が続けば95.84円が戻り高値となった可能性が高まります。 金曜日に急速にドル安に傾いたのも気になります。
 ドル円日足 MA25、MA200、MA233
大きく下げるにはショートを切らして(損切り)、ロングを仕込ませる(新たな買い)動きは不可欠となりますから、今週から来週にかけてウェッジ上限を上抜け、MA233(96.29円)に到達して96円台で引けるような上げがあれば絶好のダマシとなり、売り場だと思います。 今週の週足レジスタンスも96.3円付近に存在します。 個人的には95.9円から売り上がりのオーダーを出しており、ストップは6/19の戻り高値の少し上で91.73円からペンタゴン1つ分の97.55円と98.05円。 ストップが付けば様子を見て、再度売り直しをした方が良いのか考えたいと思います。 逆にこのままウェッジ(チャネル)下限を割り込み、94.1円付近のサポート、93.5円付近のサポートを割れるようですと追っかけ売り、ウェッジ(チャネル)下限でストップの戦略で。
2009.8.2 16:17
Nさん 日足のペンタゴンは断念しました。 週足と同じ比率で書くには土日、1/1も余白にして日足を描く必要があります。 市販の方眼紙で描こうとするとかなり巨大になりましたので、目盛りの間隔を調整した自作の用紙が必要と感じたからです。 週の高値が月曜日か金曜日では50銭ほどの誤差が出てしまいますが、中長期的な方向感を感じるには週足でも不満はありません。 細かい分析はペンタゴン以外に頼る事にしています。
風○○さん 現状では何とも言えませんが、96円台があればやはり売り場だと思います。
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