先週は94円ミドルからハイのサポートラインを割るのか、95円ハイから96円ロウのレジスタンスラインを抜けるのかに注目していました。 結果はザラ場ではサポートを下抜けるものの、終値では戻すの繰り返し。 NYクローズを線で結んだラインチャートを見ますと一目瞭然、ロウソク足では全て下ヒゲになってます。
 ドル円日足 ラインチャート
 ドル円日足 ロウソク足
くりっく365の売買比率を見ると、ドル円クロス円ともにショートが溜まり気味。 これ以下では売る人がいないのでは、相場は下がりません。 私も参加者の一員となりました(;^^)ゞが、下げるためにはショートを切らさすための上げが必要です。 6日木曜日は対等日数から天井の可能性がありましたが、僅かに抜けずに終わって翌金曜日に大きく上抜け。 当初95.9円から細かく96.95円まで売り上がりのオーダーを出してましたが、指標発表時にPC前に居られそうでしたので、指値は全てキャンセルして成行きで入ったのが怪我を浅くしてくれました。 95.9円で軽く売って、96.75円で大きめに売りましたが・・・・ 終値では96円ハイのウェッジ上限に収まるかと思いましたが、97.49円で引けています。 完全に思惑が外れました。 ザラ場でも97.26円は超えないのでは?と考えていましたので当初の予定通り、コストの悪い95.9は手仕舞い、残りは98.05円にストップを入れています。 大体ポジションを持っていない時に計算したストップは正しい事が多く、昔はズルズルと何度もストップを変更して大きくやられたことがありますので今では絶対にやりません。 最近は場合によってはストップが付いた後に3〜5倍ポジションを大きくして、ストップをタイトにして再度エントリーし直します。 功を奏する事が多い良い手法ですのでお勧めですが、あくまでもチャラ逃げするのにやるだけです。 利が上手く乗ってくればトレーリングストップを利用して利を伸ばせますが、OCOを設定するなりして機械的に損切りさせないと、感情が入ると更に大きくやられますので注意してください。
 ドル円対等日数変化日
 ドル円日足 一目均衡表
 ドル円週足 一目均衡表
 ドル円4時間足
くだらない私事はこれでやめて本題に入ります。 96円、97円付近にあったレジスタンスを一気に抜けています。 97.49円で引けた事により、これらレジスタンスがサポートになったか否かが今後の焦点となります。 短期的には次の高値98.89円がターゲットとなり、ここは91.73+580+140=98.93円の近似値。 1日に270ポイントも上げて相当エネルギーを消費しましたが大陽線の高値引けが不気味で、押してまだ上昇余力があれば届く範囲内です。 しかも週足一目の雲の上限、遅行スパンの上値抵抗となる基準線もこの付近にありますのでここが天井になる事も考えられます。 週足で124.12円と110.66円を結んだレジスタンスは98.5円付近。 週足でここを2〜3週実体で抜けてくれば週足でも上昇トレンド転換を見込めるでしょうが、8/24の週辺りがボトムの時間帯で、91.73円からペンタゴン1つ分の580ポイント、61.8%戻しのフィボナッチポイントまで達し、対等日数の翌日の大きな上げであり、時間、プライス的にも既に目先天井を打ったか、週初99円手前で目先天井と見たほうが良さそうです。 日足一目では買いサイン点灯ではありますが、遅行スパンがそろそろ日足に沿って下落するようにも見えます。 また、ユーロ円も波動計算では138.6円付近が目先天井の候補になっていますのでこちらも下げそうな気がしてショートにしています。 あまり自信がないのでストップは金曜日高値の少し上です。
この上げでショートも軽くなった事でしょうし、相場は先日よりも下げやすくなったと思われますが、当初考えていた72度線(89円、87円、91.5円付近のいづれか)に到達するのは難しそうです。 93〜94円台を想定しておきたいと思います。 そして再度99 円付近までの上げでレンジを形成し、市場のセンチメントがロングに傾いたら次は大きな下げが起こり、年始辺りのサイクルボトムか途中の小さなボトムでは87.1円を割るかその辺りをやるのじゃないかと思っています。 99円を週足実体で超えてくれば黄信号、101.5円を月足で超えればこのシナリオは総崩れではありますが。
今週は98.05円のストップが付けば98.89円に引き付けて再度大き目のポジションで売り直し、ストップは99.05円。 98.05円のストップが付かなければトレンドライン突破で売り増しを考えています。
2009.8.9 16:54
風○○さん 底値は上方修正しました。 しかし週足実体で99円を超えてきますと間逆の展開となりそうです。
ハ○さん、メッセージを下さった方々 いつもご覧頂ありがとうございます。 テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー
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