95円台ロウで先週引けたドル円は、「今週は96円台の日足実体はないのでは?」と目論んでいましたが、月曜日の出鼻からコケました。 これで7月初旬の変化日にサイクルボトムとなる可能性はかなり低くなりました。
 ドル円日足 一目均衡表
 ドル円日足 MA25、MA200、MA233
 ドル円4時間足
日足一目の遅行スパンは雲の中で、しかも足の上で推移し基準線をタッチしています。 このまま96円ハイを保てば明日には足と衝突しますが、どうも上に抜ける事がありそう。 日足MA233が本日97.69円であり、右肩下がりが続きそうですので近々一度タッチするのでは?と見ています。 4時間足のレジスタンスに現在は押さえられていますが、更にもう一つ上のレジスタンスを目指しそう。 日足一目の雲の上限も97円ミドル位置することからここでは是非とも売りたいところ。 今週は週足レジスタンスも97.4円付近にあります。
 ドル円日足 変化日 いつもメッセージをくださるRさんから、「七夕に天井では?」と頂いたのですが、7、8日辺りにそうなりそうな変化日を数える事が出来ます。 もしもそうなれば日足一目の遅行スパンも下に抜けやすい。 ではボトムはいつかと言えば、15〜22日辺りに一目の変化日や対等日数の変化日が続いてますのでその辺りか。 8ヶ月ボトムのアノマリーでは17日。 7/13の週は2007年8月13日の週から101週目(8ヶ月サイクル3つ分の対等数値)でもあり、87.1円を付けた1/19の週から一目の基本数値26週目にあたる事から重要変化週です。 クロス円も6月初旬の高値に並ぶ円安となれば、7月半ばの週足一目の遅行スパンは基準線に衝突するペアが多い。 ですのでクロス円はダブルトップで調整の下落がありそうな気がしています。 ドル安、円安が一気に逆転のシナリオです。 現状ではドル円の95円はかなり厚い壁になっており、何らかのきっかけが無ければそう簡単に抜けそうにもありません。
4日の米独立記念日の振替休日の影響で金曜日でなく、明日に雇用統計の発表があります。 しかもその前にはECBも。 ブレが大きな波乱の一日となりそうです。 ただ、円高ドル安の大きな流れに変化は無いと思います。
2009.7.1 18:37
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