神蔵のひとりごと 200907
神蔵のひとりごと
日々感じた為替相場についての独り言
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週足は戻り売り、日足では押し目買い
先週金曜日のドル円の引値は94.76円で、94.6円付近の黄金比の週足レジスタンスを超えて引けていることから、91.73円がサイクルボトムと見ても間違いなさそうです。
また、引値の直ぐ下にサポートラインがあり、日足実体で乗せた事から週明けは93円ハイから94円ロウの押し目があれば買いだと週末考えていました。
月曜日は押し目もなく95.37円まで上げて短期足でダブルトップを形成、現在のレートは94.03円から戻して94.4円付近。
日足では94.4円より下は買い場ではありますが、短期足では戻り売りを示しており、買い急ぐ事はなさそうです。
先日も書きましたが、このサイクルでは買いは早めに利食う必要があり、買いは出来るだけ損切りポイントに引き付けた方が安全で、93.7円付近のサポートラインを日足実体で割り込む事があれば買いは一旦撤退が無難。
再度上抜けるか、割らなければ買っても良さそうです。
8/24の週辺りにボトムを打つまでに、96円ミドルで下向きに推移している日足MA233にはタッチしそうな気がしています。

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ドル円4時間足

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ドル円日足 MA25、MA200、MA233

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ドル円日足 一目均衡表

91.73円でボトムを打って8月には580ポイントは上げるのではと考えていましたが、現状では96円台が戻り高値になる可能性が大きくなってきました。
7/13の週の高値から引いたレジスタンスも8月には97円台に乗せてはきますが、96.1円から上はレジスタンス多く中期的には戻り売りが良さそうで、96円から上は売り上がりで行く予定です。
再度95.3円付近の戻りがあれば、値動き次第ではその付近から売り上がり。
日足一目では遅行スパンのレジスタンスが95円ロウから有り、日足では雲の下限(96円ロウ)が抵抗となりそうです。
特に日足でも97〜97.2円はかなり強いレジスタンスです。
今週は週足と月足が決まりますが、月足は陰線になる可能性大。
この8ヶ月サイクルは2007年8月からの様な右肩下がりの週足をイメージしており、サイクルトップは週足実体で98円台はなさそうに思えます。
場合によってはこの戻り高値がサイクルトップになる可能性もありそうです。

2009.7.29 2:58

gさん
 誰もがうらやむポジションをお持ちですね。
 2011年どうのこうのはあくまでも私の主観的な相場観ですので、ストップを置くなり確実に利食いしてくださいね。
負け○○○さん
 お互い頑張りましょう!努力すれば報われます。
風○○さん
 今回の記述が答えです。99円を上回れば私の完敗です。
Nさん
 遂に作成したんですね。コピーを沢山とって色々と線を引いてみてください。
 プライスでは72度線がとても重要な存在なはずです。


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週足でも底打ち
ドル円の先週の引値は94.23円で、週足を見ましてもボトムを打った様な印象を受けます。
今週は94円ハイから95円ロウの何度も足止めを食らったところまで戻しそうです。
何度も反発したと言う事は、レンジディールでまた儲けようとして買ったまま糞ポジを抱えた人が大勢いる地帯です。
チャラでも逃げたい一心ですから戻り売り(ドル売り円買い)が起こり、これがレジスタンスとなる訳です。
来週の火曜日から日足一目の基準線が95.15円から下がり出す予定です。
95円ロウでは戻り売りしてみても良さそうです。
ただ、中期的には弱いながらも上昇トレンドに転換してそうですので、ストップは近めが良さそうです。
私なら30〜50ポイント上にはストップを設定します。
この辺は各自の懐具合で調整してください。



世間では連休となってのんびりとお過ごしの方も多いでしょうし、以前にも書いた事と重複しますが、サイクル的にも一息つきましたので再度サイクル的観点からドル円相場を見直しました。

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ドル円5年サイクル

2005年1月17日の週(101.67円)から始まった5年サイクルは2008年3月17日の週に95.77円を付けました。
当初これがハーフサイクルボトムと思っていましたが、昨年10月24日に90.83円、12月17日に87.13円、今年1月21日に87.1円を付け、95.77円の安値更新を次々にやって行ったのは記憶に新しい事です。
ですのでハーフサイクルボトムはどうもこの3つの中のどれかになりそうだと思い色々と考えました。
5年サイクル開始から127週目の2007年6月18日の週に前半のハーフサイクルトップ124.12円、205週目の2008年12月15日の週に87.13円を付けたわけですが、外為どっとコムのチャート機能にある「日柄カウンター」を使って驚く事がわかりました。
127と205は何の変哲もない数字ですが、これは黄金比の関係である事がわかります。
127×1.618は約205です。
トップとボトムの時間の関係が綺麗に黄金比で成り立ってます。
そして更に1.618倍しますと約332です。
では2005年1月15日の週から332週目はいつかと言うと、2011年5月16日の週です。
ですので、ハーフサイクルにふさわしいのは2008年12月17日の週ではないかと思い、ここまでは過去にも書いた事であります。
それでは95.77円を付けた2008年3月17日の週は何にも関係ないのかと言うとそんな事はありません。
2005年1月からボトムの時間帯の39ヶ月目であり、週に直すと166週目です。
ここで対等数値166週を2008年3月17日の週から数えますとこれも2011年5月16日の週にあたります。
また、過去に8ヶ月サイクル3つ目のボトムを打った時間が99週、102週、97週、そして今回はまだ暫定ですが101週目でした。
この数字を先週の2009年7月13日の週にあてはめますと、97週目がこれまた2011年5月16日の週で、102週目が2011年6月20日の週です。
あらゆる起点から見ても2011年5月16日の週前後はボトムの時間帯であり、相当強い力で下に引かれる事が想像できます。
後半のハーフサイクルトップは月足のレジスタンス、5年サイクル開始時のプライス101.67円から見ても既に4/6の101.44円だった可能性が非常に高くなってきました。
かなり弱気なサイクルですので起点の101.67円、95.77円、87.1円より下であることだけでなく、史上最安値79.75円よりも円高であり、恐らく生涯二度と見る事ない超円高のプライスがこの時期に見られるのではないかと期待しています。

では、これからもっと近い予想に入ります。
昨年10月24日に90.83円、12月17日に87.13円、今年1月21日に87.1円を付けた事でサイクルがごちゃごちゃと入り混じっています。
私の手描きチャートでは次の交点は8/24の週辺りにあります。
方眼紙からはみ出すほどの大きなペンタゴンでありやや誤差もありそうですが、過去二度の交点はほぼぴったり当たってます。
昨年10/27の週(10/24 90.82円)、今年3/9の週(3/5 99.67円)でした。
8/24の週は先週から僅か7週目ですので、本来なら戻り高値を付ける時間帯です。
しかし1/19の週から31週目であり、12/15の週から37週目でボトムの時間帯でもあります。
どうもこの辺りは二番底の時間ではないかと現在のところ考えています。
またもや天底真逆に見間違っもチャートを見る限り、この頃に週の終値が6/5高値98.89円を超えてくる可能性は低そうです。
101.44円を付けた4/6の週の高値、安値、98.89円を付けた6/1の週の高値、安値から引いた72度線を見ると実に興味深い。
8/24の週にはそれぞれ、凡そ89円、87円、91.5円、87円付近に達しています。
仮に8ヶ月サイクルの中の1つの小さなサイクルボトムが8/24の週であれば何れか線と絡みそうで、先日の91.73円は意外と早く更新されそうな気がしています。
押し目を買っても早めの利食い、戻り売りでじっくり待つのが良さそうにも思えます。
2010年1月18日の週は5年サイクル開始から黄金比262週目で、先週から新たなサイクルが始まったとしますとやや短い28週目ではありますが、この8ヶ月サイクルのボトムの時間帯ではないかと考えています。
過去3つ分の8ヶ月サイクル開始の2008年3月17日から103週目でもありますのでボトムの時間帯である事がわかります。

今週はユーロドルが面白そうなチャートになっています。
日足、週足一目均衡表をご自身でご覧下さい。

2009.7.19 12:43


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底打ちか?
ドル円は昨日また安値更新しましたが91.7円の壁は破れませんでした。
これで3度目で、底を見た感じがします。
短期足では押し目買いのサインが出ています。
今日は日足MA5が下値をサポートしていて、クロス円もほぼ同じ関係にあります。
今日の引値でMA5を上回れば短期的に底離れの様相となりそうですが、勢いよく上昇して行く事はイメージできません。

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ドル円4時間足

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ドル円1時間足 一目均衡表

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ドル円4時間足 一目均衡表

1時間足一目では雲の下限がレジスタンスとなっていましたが、現在は雲を抜けています。
94円付近にはネックライン、窓の上限など節目が多いことからここではまた売りが出そうです。
4時間足一目でも雲の上限にぶち当たる事から94.2円付近では足止めを食らいそうでもあります。
91〜92円台で買ったのなら利食い場として良さそうな地点です。
再度売り直すなら93円ハイから94.1円辺りで売って、ストップは94.3円付近。
ただ、あまり深い押しは期待できないかもしれません。
92.8〜93円辺りでは止まるか。
週の終値が92.8円以上でしたら底打ちの可能性も出てきますが、3週間ほど様子を見ませんとわかりません。

今回はペンタゴン1つ分以上取れたポジションもあり、仮に昨日が底であれば下げの時期もほぼぴったりで大変満足の出来る結果となりました。
ただ単に下げの時間帯が来たから相場は下げただけなのに、この下落の原因をお偉い先生方はあれこれ難しい理由を付けて説明していますが、後講釈なら誰でも出来ます。
「材料待ちだと言わず、下がるなら前もって言って頂けたら有難いのに」といつも思います。

現在はユーロ円ロングで131円辺りを狙っています。
ユーロドルの方向性が無いので上手くいきますかどうか。

2009.7.14 15:09

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週足は弱気
ドル円は金曜日のNY時間に91.77円を付け、先日の安値91.82円を更新しました。
終値は92.48円で、高値寄付き実体が大きく下ヒゲの短い週足陰線を見るとまだ下降トレンドは続いていると思われます。
ただ、短期足ではダブルボトムのフォーメーションとなりそうで、週初は幾分か戻しそうな感じです。
91.82円の安値を付けたあと、戻りはネックライン手前で止まりました。
今回もネックラインや急落の窓を埋めきる94.1円付近ではかなり売られる事が想像できます。
週の終値は週足レジスタンス93.4円を下回って弱気のままですから、ここでは再度売りたいところです。
長期足の下げの力が大きいですからダマシとなりそうですが、94円以上の終値が続けば一旦売りは撤退が無難。
更に深い底を取りに行くのはリスクの高い売りとなるので早期撤退、早期利確が鉄則となります。

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ドル円4時間足

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ドル円週足 72度線

4/6の週の安値から引いた週足サポートが今週は90.6円付近。
8ヶ月サイクルボトムを付ける際、ザラ場では大体この週足サポートを割りますので90円割れもありそうです。
94円ハイから95円付近で何度も揉み合った経緯から、ここでロングをつかまされてまだ損切ってないポジションもかなりあるでしょうし、90円付近にはストップロスも相当量あるはずです。
これが下げ加速の一因となりそうです。

「来週ボトムを形成し、その後上昇するという予想ですが、実は今回の下げが別のサイクルによるもので、数ヶ月中に1月につけた87.1をも下回るような下落がおこる可能性はあるでしょうか? 」とご質問を頂きました。

今回のこの下げは、大きく分けて3つのサイクルが関係しています。
しかも週足で数えますと今週辺りが全て下げの時間帯です。
細かく見ますと日足では17〜29日辺りが底の時間帯です。
昨年の10/20の週から38週目、昨年の12/15の週から31週目、2007年8/13の週から101週目(3つ分のサイクル)。
今回は87.1円を割り込まないと思っていますが、「数ヶ月中に」との問いには何とも言えませんが可能性はあると思います。
2005年1月から始まった5年サイクルの後半のハーフサイクルが、昨年の12/15の週から始まったと考えていますが、4/6高値101.44円がこのハーフサイクルのトップだった様に思えます。
101.5円はドル円の変動為替制度開始から何度か防衛されたサポートでしたが現在はしっかり割り込み、月足で超えられない強烈なレジスタンスとなっています。
30年分ほどの月足一目を見ましても雲の上限を月足が超えた期間は僅かで、余程の事がない限り月足で買いサインが点灯する兆しはありません。
次に101.5円を月足陽線で抜くのは、恐らくドル円史上最安値の大底を付けてからの戻りです。
現状では下げの力の方が大きいですから、次の8ヶ月サイクルのトップは6/5高値98.89円より下で、途中かボトムでは87.1円を割り込む事もありそうだと思っています。
手描きのペンタゴンチャートの次の大きな交点が8/24の週辺りにあります。
今週辺りがボトムでしたら本来8月下旬は戻り高値を付ける時間帯ですが、87.1円を付けた1/19の週から31週目であり、このサイクルも無視できないため、すんなり戻り高値を付けるかどうかは懐疑的です。

2009.7.12 14:17

一部おかしい表現がありましたので訂正しました

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サイクルボトムか否か
94.1円付近のサポートラインで膠着状態が続いていましたが、遂に3/19の安値93.54円を割り込み91.82円まで下落しました。
サイクルで相場を見ていて良かったと思えた瞬間でもありました。
7/13の週近くですから時間的にもサイクルボトムと言えなくもありません。
4/6の週の安値から引いたサポートは91円ロウですからまだ下げ足りない様な気もしていますが、午前3時現在100ポイント近くも戻しており、今日のところはこれまでか。
4/6の週の高値101.44円から引いた72度線が今週は93.4円付近ですから、今週の引値で上回れば既に底を打った可能性が高まります。
ただ、中期的なトレンドの転換を確認するには3週間ほどは必要となります。

相場で天底きっちり取るのは不可能です。
私はコストの悪い物から92円付近で利食い、半分はストップを下げて更に下を狙っています。
上手く稼げた方、おめでとうございます。
昨日は多くの方に訪問して頂きました。ありがとうございます。

2009.7.9 3:12

mさん、メッセージありがとうございます。
Nさん、サイクルでも相場を見だすと「早くその日が来てくれ」と思いたくなりますね。
ゆ○さん、おめでとうございます。私も久々長くポジションを持ちまして待ちくたびれました。


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サイクルボトムの日が近付いて来ました
チャートを見ますと97.2円辺りはかなり強いレジスタンスとなっています。
その下にも96.15円、95円ミドルのレジスタンスが見られます。

090708d2.jpg
ドル円4時間足

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ドル円日足 一目均衡表

ドル円は徐々に下値を更新する動きで上値が重い展開になってきました。
日足一目でも売りサイン一色で、95円ミドルからハイは戻り売りポイントになっています。
12/15の週を8ヶ月サイクルの起点とすれば来週は31週目。
また、別の起点からも来週7/13の週はかなり重要な変化週となります。
サイクル的にはボトムをつける時間帯であり、3/19の安値93.54円を割り込むと信じて先月からドル円は売りのみでまだ利食いしていません。
ここ一ヶ月、94円台から98円台のレンジ相場となっていましたので94円ミドルからハイでの買い支えも相当なもの。
なかなか相場は下に走りません。
個人投資家のドル円、クロス円の売買比率も徐々に買いが増えて来ていますので「押し目」と見ているようです。
95円付近のロングも360ポイントの下げがあればさすがに投げ出しそうです。
直近高値96.99円から580ポイント下が91.1円。
ここから更に140ポイント下げれば90円割れとなります。
4/6の週の安値から引いた週足サポートが来週は90.6円付近。
8ヶ月サイクルボトムはザラ場では大体この週足サポートを割りますので90円割れも無きにしも非ずです。
1/19の週からのサイクルも否定できない事から買い急ぐ事はないと思いますが、92〜90円付近は買い場と見ています。
4/6の週の高値101.44円から引いた週足サポートが今週は93.4円付近で、6/23安値93.86円を割り込みますとストップを巻き込んで一気に3/19の安値93.54円を更新しそうで、2週続けてザラ場でサポートした週足サポートですがここまで下がるとサポートしきれない感じがします。

95円ミドルのレジスタンスを抜けられないようですと、日足は続落となる可能性が高い足型にもなっています。
また後ほど追記します。

2009.7.8 13:46


円高、ドル高の流れからクロス円が崩れています。
株、原油なども売られています。
日足サポートラインを割り込んでヘッド&ショルダーズを形成しているペアもあることから、値頃感での円売りは危なそう。
5/18の安値を維持できないペアも出てきそうな感じです。

090708ud1.jpg
ユーロドル週足 72度線

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ユーロドル日足 一目均衡表

あまりきちんと分析していないのですが、ユーロドルも来週やや大きな節目を迎えそうです。
昨年最安値10/27の週(1.2326)から32週目の6/1の週に黄金比72度線をザラ場で上抜け下落しました。
そしてこの1.4337が天井となっています。
来週は38週目を迎える事から、1.4337かその後の安値1.3747のどちらかを抜くのじゃないか?とみていましたが、現状のドル高の流れからすると後者に軍配が上がりそう。
日足一目では日足が雲に突入しており、下限の1.36がターゲットか。
これらの事からユーロ円ロングは両方(ドル円、ユーロドル)が下げ止まるまで我慢するのが無難です。
他のクロス円も同様です。

クロス円主導でドル円も大きく崩れるシナリオが完成しつつあります。
お気楽な商売をしているお偉い先生方が、「87.1円割れだ!85円いや80円を目指す!!」とまた騒ぎ出したら下げ止まりそうです。
相場はいつもこの繰り返しですね。

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高値圏で揉み合いか?
95円台ロウで先週引けたドル円は、「今週は96円台の日足実体はないのでは?」と目論んでいましたが、月曜日の出鼻からコケました。
これで7月初旬の変化日にサイクルボトムとなる可能性はかなり低くなりました。

090701d2.jpg
ドル円日足 一目均衡表

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ドル円日足 MA25、MA200、MA233

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ドル円4時間足

日足一目の遅行スパンは雲の中で、しかも足の上で推移し基準線をタッチしています。
このまま96円ハイを保てば明日には足と衝突しますが、どうも上に抜ける事がありそう。
日足MA233が本日97.69円であり、右肩下がりが続きそうですので近々一度タッチするのでは?と見ています。
4時間足のレジスタンスに現在は押さえられていますが、更にもう一つ上のレジスタンスを目指しそう。
日足一目の雲の上限も97円ミドル位置することからここでは是非とも売りたいところ。
今週は週足レジスタンスも97.4円付近にあります。

090701d4.jpg
ドル円日足 変化日
 
いつもメッセージをくださるRさんから、「七夕に天井では?」と頂いたのですが、7、8日辺りにそうなりそうな変化日を数える事が出来ます。
もしもそうなれば日足一目の遅行スパンも下に抜けやすい。
ではボトムはいつかと言えば、15〜22日辺りに一目の変化日や対等日数の変化日が続いてますのでその辺りか。
8ヶ月ボトムのアノマリーでは17日。
7/13の週は2007年8月13日の週から101週目(8ヶ月サイクル3つ分の対等数値)でもあり、87.1円を付けた1/19の週から一目の基本数値26週目にあたる事から重要変化週です。
クロス円も6月初旬の高値に並ぶ円安となれば、7月半ばの週足一目の遅行スパンは基準線に衝突するペアが多い。
ですのでクロス円はダブルトップで調整の下落がありそうな気がしています。
ドル安、円安が一気に逆転のシナリオです。
現状ではドル円の95円はかなり厚い壁になっており、何らかのきっかけが無ければそう簡単に抜けそうにもありません。

4日の米独立記念日の振替休日の影響で金曜日でなく、明日に雇用統計の発表があります。
しかもその前にはECBも。
ブレが大きな波乱の一日となりそうです。
ただ、円高ドル安の大きな流れに変化は無いと思います。

2009.7.1 18:37

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プロフィール

Author:神蔵(じんぞう)
外貨預金、外貨MMF、FXと乗り換えて早10年
FXでは大方の日本人の味わった苦い経験をばねに、テクニカル、サイクル、フィボナッチについて日々勉強中です
ファンダメンタルズ・・・エコノミストの飯の糧ですね

ブログでの記述は神蔵独自の相場観であり、将来の値動きを保障するものではありません。具体的な数値はテクニカル的観点からの数値であり、レバレッジや余裕資金量により利食い、損切りに適切な数値とはなりません。最終的な投資判断はご自身でなさって下さい。

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